越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号
最後に住宅費でございますが、住宅費が減額となった主な理由につきましては、市営住宅改善事業におきまして春日団地A棟、武生南団地1号館について改善工事を計画しておりました。しかし、令和3年度の国の交付金が十分に配分されなかったため、武生南1号館の改善工事費5,500万円を3月補正で減額をした。
最後に住宅費でございますが、住宅費が減額となった主な理由につきましては、市営住宅改善事業におきまして春日団地A棟、武生南団地1号館について改善工事を計画しておりました。しかし、令和3年度の国の交付金が十分に配分されなかったため、武生南1号館の改善工事費5,500万円を3月補正で減額をした。
続いて、51、52ページのところでありまして、住宅費のところです。 この住宅整備費、市営住宅の改善事業の減の内容について教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。
第8款土木費、第5項住宅費、第1目住宅管理費、小浜市空家等対策事業84万2,733円について、委員から、空家調査整理業務および相続人調査業務の成果を問う質疑がありました。
5目住宅費の住宅支援事業5,200万円、こちらの事業内容を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。 ◎建設部長(藤原義浩君) 住宅支援事業の5,200万円につきましては、新住宅取得推進事業と従業員用共同住宅建設等支援事業の追加補正となっております。 新住宅取得推進事業は、居住誘導区域内での住宅の取得費用の一部を補助しているものでございます。
追加でございまして、その内訳は第2項道路橋梁費が各地区の要望や点検結果を踏まえまして道路の維持改良工事を行います道路維持管理経費や、通学路等の緊急修繕を行います交通安全施設整備事業などの補正で7,986万3,000円の追加、第3項河川費が河川維持事業(単独)などの補正で2,100万円の追加、第4項都市計画費が都市公園の樹木伐採費用を補正いたします公園維持管理事業などの補正で317万円の追加、第5項住宅費
第8款土木費は4,931万9,000円の追加で、その内訳は第2項道路橋梁費が社会資本整備(橋梁長寿命化)などの補正で3,270万5,000円の追加、第3項河川費が河川維持事業(単独)などの財源の振替、第4項都市計画費が社会資本整備(街路:小浜縦貫線)などの補正で1,409万6,000円の追加、第5項住宅費が公営住宅管理経費(経常)の補正で251万8,000円の追加でございます。
道路維持改良工事を行います道路維持管理経費や道路整備事業(単独)、国費の内示等におけます社会資本整備(安全安心)などの補正で2,288万8,000円の追加、第3項河川費が、河川維持事業(単独)などの補正で6,448万円の追加、第4項都市計画費が、人事異動に伴います職員給与費や国費の内示等により、市道改良工事を行う都市再生整備計画事業(小浜まちなか地区)などの補正で、2,231万6,000円の追加、第5項住宅費
第1款議会費、第1項議会費が議員報酬等の補正で192万3,000円の減額、第2款総務費、第2項徴税費が固定資産評価業務委託料の補正で219万8,000円の追加、第3款民生費、第2項児童福祉費が低所得者ひとり親世帯に新型コロナウイルス感染症の影響による子育て負担増加等に対します支援を行いますひとり親世帯臨時特別給付金給付事業などの補正で3,077万6,000円の追加、第8款土木費、第5項住宅費が市営住宅
同じく土木費中、5項住宅費、2目住宅整備費に計上された木造住宅耐震診断士派遣等委託料について、委員からは、今年度の実績と制度の周知方法についてただされました。 理事者からは、今年度の実績は26件である。
また、引き続き、米の品質向上に対する助成や、認定農業者、農業生産法人等を対象に機械整備等に対する助成、新規就農者への住宅費助成などによりまして、農業経営の安定化や生産性の向上、農業所得の向上につなげてまいります。このほか、特産品の生産拡大や商品開発の促進等を引き続き進めてまいります。
第8款土木費は3,173万円の追加で、その内訳は、第2項道路橋梁費が社会資本整備(安全安心)の追加などで2,747万6,000円の追加、第3項河川費は河川費県営事業負担金の追加などによりまして745万円の追加、第4項都市計画費が都市再生整備計画事業の減額などで319万6,000円の減額、第5項住宅費は小浜市空き家等対策事業の財源の振り替えでございます。
第8款土木費は3,639万2,000円の追加でございまして、内訳といたしましては、第2項道路橋梁費が除雪対策費などの補正で3,539万2,000円の追加、第5項住宅費が危険な空き家等の除却費用の一部を支援する小浜市空き家等除却支援事業の補正で100万円の追加でございます。
第8款土木費、第5項住宅費、第1目住宅管理費、社会資本整備(住宅ストック)2,070万6,840円について、委員から、市営住宅への入居状況や老朽化に伴う施設の管理計画を問う質疑がありました。それに対して、現在、23団地582戸のうち入居数は482戸である。
第3項河川費が河川維持事業単独や社会資本整備、砂防などの補正で1,900万円の追加、第4項都市計画費が人事異動等に伴う職員給与費や、道の駅バスターミナルに駐車場を整備いたします重点道の駅整備事業などの補正で472万5,000円の減額、第5項住宅費が人事異動等に伴います職員給与費で888万7,000円の追加でございます。
次に、歳出第8款土木費中、5項住宅費、2目住宅整備費に計上されたまちなか住宅支援事業及び住宅支援事業について、委員からは、これらの住宅支援事業は事前に申請をし住宅が来年度末までに完成していないと補助が出ないが、年度を超えても補助対象となるよう制度設計をしていくべきではないか、ただされました。
第5項住宅費は空家等除却支援事業の追加で34万8,000円の追加。 第9款消防費、第1項消防費は平成8年度と平成15年度に土地開発基金にて取得いたしました若狭消防署訓練用地の基金編入で1,000万円の追加。
同款、第5項住宅費、第1目住宅管理費、小浜市空家対策事業94万3,823円について、委員から、空き家の把握方法を初め、空き家対策の取り組み状況についての質疑があり、それに対して、決算額は、空き家調査業務ならびに相続人調査に係る委託料となっている。平成29年度は4軒の空き家を特定空家に認定しており、所有者等に依頼をし、順次解体を進めている。
第4項都市計画費、第5項住宅費が、人事異動等に伴う職員給与費などでそれぞれ460万7,000円の追加、728万7,000円の追加でございます。 第10款教育費は1,147万2,000円の追加で、その内訳といたしましては第1項教育総務費が人事異動等に伴う職員給与費や地場産食材を活用いたしました学校給食の提供などで260万4,000円の追加。
また、地方に移住するメリット、物価、住宅費が安い、満員電車に乗ることが減る、子育てがしやすい、通勤時間が短い環境をつくりやすくワーク・ライフ・バランスがとりやすいなど、地方にしかない環境や資源をどのようにPRしていくかが課題として考えていかなければならないと思っております。
都市計画費、都市計画総務費の中に新婚夫婦の定住化支援事業がありますし、63ページ、住宅費、住宅整備費にまちなか住宅支援事業と住宅支援事業がございます。これらは中心市街地を初め市内の定住化を図るために、越前市が非常に力を入れてきた事業の予算であると思います。各事業の大半が、非常に残念ながら、当初予算に比べて減額になっております。まず、その主な理由というのをお聞きしたいと思います。